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2001年 ZONE誕生

ZONEとは、2001年ウェッジ製作からはじまったゴルフブランド。他社のブランド開発に関わった経験をいかして、まねごとでノーメッキ黒染めウェッジの製作をはじめました。大手メーカーなどに、ノーメッキ黒染めのウェッジがなかったことと、優れたスピン量が話題になり、中部地区を中心にプロゴルファーやトップアマチュアゴルファーに一気に広がって行きました。

ZONEを愛用するプロゴルファーやトップアマチュアゴルファーは多く、その中でも、横峯さくらや森田理香子などが有名です。現在も日本アマ・日本ミッドアマなどで毎年数人は使用して出場する選手がおり、長く愛され続けているブランドです。

ZONEを愛用するプロゴルファーやトップアマチュアゴルファーは多く、その中でも、横峯さくらや森田理香子などが有名です。現在も日本アマ・日本ミッドアマなどで毎年数人は使用して出場する選手がおり、長く愛され続けているブランドです。

2002年日本アマ1名/日本女子アマ1名
2003年日本アマ1名
2004年日本アマ1名/日本女子アマ5名
2005年日本アマ1名
2006年日本アマ1名/日本女子アマ2名 
2007年日本女子アマ1名
2008年日本女子アマ1名(準優勝)
2009年日本女子アマ1名
2010年日本女子アマ2名
2011年 日本女子アマ1名
2012年日本女子アマ1名
2013年日本アマ2名/日本ミッドアマ1名
2014年 日本ミッドアマ1名
2015年日本アマ1名
2016年日本アマ1名/日本ミッドアマ1名
2017年日本アマ1名
2018年日本アマ2名
横峯さくらがZONE PROTO ウェッジを使用し、タイトルを獲得

アマチュア時代からプロ1年目までZONE PROTOウェッジを使用し、いくつかのタイトルを獲得。

◆プロツアー

ライフガードレディース(ツアー初優勝)
ダンロップ女子オープン

◆プロツアーでのベストアマ獲得数

ニチレイワールド
リゾートトラスト
NEC軽井沢
東海クラシックレディース
日本女子オープン
再春館レディース(プレーオフで1位タイ)
シャトレーゼクイーンズ

土肥功留美がツアーで、ZONE PROTOを使用

<2007年度>

リゾートトラストレディース
(18位タイ)

日本女子オープンゴルフ
(9位タイ)

マンシングウェアレディース
東海クラシック
(34位タイ)

森田理香子が、アマチュア時代にZONE WEDGEを使用し、数多くのタイトルを獲得。

◆プロツアー
アマチュアとして出場

<2007年度>
リゾートトラストレディス
(ベストアマ・7位タイ)

アクサレディス

(ベストアマ・24位タイ)

マンシングウェア

レディース東海クラシック
(ベストアマ・46位タイ)

日本女子オープン

(ベストアマ・16位)

マスターズGCレディース (2008年度)

(ベストアマ・22位タイ)

ヤマハレディース

(ベストアマ・7位タイ)

クリスタルガイザーレディース

(ベストアマ・18位タイ)

◆アマチュア競技

<2008年度>
関西女子アマチュアゴルフ選手権 優勝

2007年頃 アイアン製作開始

これらのフィッティングにすべて関わることで得られた、多くの経験とノウハウで2007年頃からアイアンの製作を手掛けます。

当初はバックフェースのみに加工を施したMB iron、BOX ironが最初のモデルで、現在も販売をしているZONEsproutform3アイアン、form5アイアン、ZONEsproutwedge formエリートへと進化していきました。

ZONEsproutform3アイアン以降は鈴木・東コンビで設計したもの。「フォルムフォローズファンクション」をデザインテーマにしており、各モデルのデザインに、必ず機能があり、形状と機能が共存しているクラブ造りを心掛けています。